「たまれ縁側プロジェクト -残った材料もいい感じに!? -」
残った材料で紫陽花をいい感じに!
こういう何かをつくるときって材料が微妙に残ったりしますよねー
もちろん置いておけば何かには使えるんだけど、置いたままにすると意外に使わないってことも。
なにで、なんかないかなーって思ってたら、おいちゃんが育てていた紫陽花をいい感じにできないかなーと。
ちょっと材料のサイズもギリギリいけそうなので、カットしてみたらギリギリサイズ!!
これをいい感じにしていこうじゃないか!?
もともとズッコロッカのキッズに絵を描いてもらおうと相談はしていたが、想像の斜め上をいくクリエイティブ!!しかもめっちゃ楽しそう!!もうそれだけでいい感じよ。
お絵描きターイムっ
とはいえ、お願いしたことはちゃーんと実施してくれます!!それはもちろんズッコロッカ流で。
「これを描こう」とか「そういうのはダメ」とかっていうのはなくて、キッズが描きたいように描きたい感じで。でも、「ここがどういう場所」で、「これからどうなっていったらいいなぁ」みたいな話をしたうえで、それをそれぞれで感じて表現していきます。
描き出したら、
「いいじゃん、それ何ぃー??」
「素敵な色だねー」って声をかけながらコミュニケーション。
さてさて、どんあ感じになるかなー
片付けも楽しそうやないかーい!!
乾かしついでにギャラリーっぽく
キッズの描いたものがいい感じだから、乾かしついでに展示っぽくしちゃう。
たくさんの人が見にきてくれるわけではもちろんないんだけど、でも行き来する人はいるわけで思ったより興味持ってくれます!!
キッズもやっぱりうれしいんじゃないかなぁ。
こんな感じでズドーンと。
こうやって何かがあると、やっぱり人の流れが少し変わるってことはすごくわかる実験でもありましたねー
そうやってこれからいろんなことが起こっていくといいなぁ。