たまれ de 流しそーめん 2024
七夕に続き、竹取の翁に
朝9:00にFLAT STAND集合。
朝9:30に木彫作家の馬塲さん家に集合。
今年はキッズも大人も参加者が増えましたー!!
ホントに竹藪なんですよ。そこから真っ直ぐで、太さもあって、できれば今年でてきた竹….を狙います!!んで、かぐや姫を傷つけないように切って、ちょっと枝を落として、運搬します。
あ、担いでですからね??
で、運搬したら割って、節を抜いて…これが終わったら1回解散でございます。
さてさて夕方の本番にむけて
そして夕方は15:30くらいからゆるーく準備(その間、ビール冷やしたりしてますぜー)再開っ
時間が進み、準備も少しづつ進んでいくと人も集まり出してきます!
水も少しづつ流しながら雰囲気づくりもしていきましょう。
屋外では受付やドリンク、いすやテーブル、テントなんかも準備をしますが、屋内では薬味の準備をしたり、ソーメンを茹でたりするわけで結構忙しいんですよ!!でも、去年より手伝ったり、動いたり、キッズの見守りしてくれたり…みんな役割をみつけてやってくれてるのでいい感じ。
日が暮れるといよいよ本番!!
「流すよー」
「いいよー!」「早くー」って勝手にコミュニケーションがはじまります。
最初は流れてくるソーメンに夢中になり、トマトやブドウなんかもコロコロ転がってくるこどもたちも今度は流す方もやりたくなってきますよねー。で、親子はもちろん、こども同士も仲良くなるし、こどもも大人もいつのまにかあそんだり、話ししたりはじまりますよねー
それぞれ「流しソーメン」のこの雰囲気を楽しんでますよねー
いやぁいいっすねー
こうやってはじめましての人も結構いるんだけど、この人数で、ダレかを介してココに集まる人たちでゆーっくりとそこにいていい空気感を1人ひとりがつくっていっているように感じます。
全体をつくるのは主催側ではなく、あくまでココに集まる人であり、蓄積された場の地層みたいなものだったりしますよねー。また来年もやりましょうねー!!
— 文化的な活動—
*たまれ de 梅シロップ 2021.10
*たまれ de 七輪 2022.2
*たまれ de ハロウィン 2022.10
*たまれ de 白菜漬け 2022.11
*たまれ de 餅つき 2022.12
*たまれ de 書き初め2023.1
*たまれ de 味噌づくり 2023.2
*たまれ de ひな祭り 2023.3
*たまれ de お花見
*たまれ de 端午の節句 2023.5
*たまれ万博’23 2023.6
*たまれ de 七夕 2023.7
*たまれ de 流しソーメン 2023.8
*たまれ de ハロウィン 2023.10
*たまれ de 白菜漬け 2023.11
*たまれ de 餅つき 2023.12
*たまれ de 書き初め 2024.1
*みんなの熊手展 2024.2
*タマロード商店会のお手伝い
*たまれ de 七夕 +花火のおこぼれ
*2024年の盆シリーズ
*たまれ de 流しソーメン 2024