『LIC STATION』 の福利厚生的なもの

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『LIC STATION』って

FLAT STANDは、株式会社シンクハピネスが運営しています。
株式会社シンクハピネスは、訪問看護リハビリステーションと居宅介護支援事業所を運営しています。
つまり、FLAT STANDと訪問看護や居宅支援は同じ会社なわけでして、「LIC STATION(※)」と申します。
※2024.4.1に居宅のlife design village FLATはLIC 居宅介護支援事業所になります。また、精神科訪問看護事業もスタートしています。

なんですけど、カフェ立ち上げ当初から「専門職としてではなく、1人の人として」まちに出ることを大事にしていたこともあり、あまり医療や福祉の匂いを感じないようにしてたので、意外に知らない方も多いですよねー。社内においても、無理にカフェ事業に関わるような働きかけもしないですし、あんまり医療や福祉関係ってあからさまにみえるような企画も避けてきていました。でも、だんだんと「人」入口で興味を持ってもらえると、「実は….」みたいな話になって、だんだんとまちの方から「もっと医療や福祉関連の情報も出したら?」って言われることも増えてきたわけです。それは、そもそも「たまれ」と言われる界隈に、そもそもいろんな業態や技能を持った人、それぞれ個性があって、他のことに興味があ人が多かったりするので私たちも、「じゃぁそろそろ…」って感じにもなったのかなーと。その1つの取り組みに「シンクチケット(シンクハピネスだからシンク)」の導入がありましたー(早1年経過しますねー)

『シンクチケット(割引チケット)』の導入

2023年から福利厚生をアップデート(試験運用)してみました。
FLAT STANDで使えるチケット(通称 シンクチケット。実質¥500分)の導入と、スペースを利用できる権利ってのをつくってみましたー。「え?逆に今までなかったの??」って声が聞こえてくる感じですが、100円引きとかそういうのはありましたよ。でも、なんかしっくり来てなかったんですよねー。なんか「割引するから来てね」的な感じが。じゃぁ、シンクチケットも同じじゃない?って声が聞こえてくるんですが、少なくとも私たちの中では全然違うんですよねー。
▲コレあげるから来なよー
▲安くなるから来なよー
◯行きたいけどなかなか機会をつくれなかった
◯応援もしたいんだけどどう関わればいいかわからなかった
って後者の部分を後押しするようなモノになればいいなぁっていうのが動機なのよね。これはマジで。

で、これをはじめる上でのトリガーになったのが、キッチンジャックで入ってくれる方だったり、あさの🔰が毎週水曜に勤務してたり、「あきのりかすや」が木曜日に店に立っていたり…って管理人以外がFLAT STANDを動かしているってことがすごく大事になってるんですよねー、絶対。これがなかったら、このタイミングで導入していなかったんだと思います。だって、ずっとやろうとしてるリストには入ってましたからねー

 

結局は「きっかけ」や「言い訳」をつくるのが大事

それでもやらなかったのには理由ももちろんあるわけで。
▲医療や福祉関係の人(身内)で盛り上がってるよねー
▲用意した食事も社食っぽい感じだけで終わっちゃう
▲結果として、地域に飛び込んだ意味を見失う…
みたいなことも想定していたので控えていました。でも1回だけそれを取り払ったタイミングがあります。コロナウイルスの感染拡大のときですね。あのときの空気感は「訪問看護が感染拡大させてる!」って石を投げられるような社会の空気感だったので、少しでも医療福祉に関わる人の応援になればと思って、「不足物品の寄付をもらう拠点として活用しつつ、社食として¥500で食べられるようにしたってことがありましたー。そのときにスタッフ同士が同じものを食べて「おいしい」って話をしていることだったり、ちょっとした楽しみにしてもらえていることを感じてこちらも救われた記憶があります。

話が少しそれましたけど、今回は意味合いは少し違うものの、ただ、なんとなく風景がイメージできたんですよねー。
その1つに週1回、理学療法士のあさの🔰が店にたったことが大きいところですね。あさの🔰がつくる「あさのすぱいすかれい」や練習中のコーヒーを飲みにくるスタッフも増えたり、そうするとカフェに来ている界隈の方との接点が少し増えるんですよねー。そういう風景は自然とつくりたかったので、ようやくって感じですねー(あさのすぱいすかれい

あ、シンクチケットは4半期(3ヶ月)に1回、勤務形態や時間に合わせた枚数が各自に配布されます。んで、もちろん全部使わない人もいるのでそういう人は「ダレカノチケット」に変換するわけです!!こういう接続がスタッフが「ダレカノチケット」を知ることにもなったり、あさの🔰が伝達する機会にもなったり…副産物がたくさんあります。

スペース利用もちょこちょこと

「シンクチケット」と合わせて、カフェスペースを使える権利も付与していたり。キッチンジャックとは別です!!
家族のパーティや友達とのパーティ、人によってはスタジオとしてだったり。まじまえに勉強会や交流会ってパターンもありますね。下の写真は学会発表に交えて、情報共有や交流のために使っているパターンですねー

こちらは、年末の納会。
バタバタしていて忘年会はできなかったりもしたので、おいしいものをちょっと食べながらって感じで。感染対策も含め、事務所でやるときも多かったんですけど、ここんところは歓迎会もお店にいってますが、今回は裏の201 BOX にて。ちょっと場所を変えるだけで話す内容やトーンも変わりますし、こっちなら後片付けはこちらで受けられるのでみんな安心!!あ、もちろん協力してくれますよ!?

組織や個々の関係性も心地よいグラデーションに

なんかダラダラ長くなっちゃいましたが、1年やってみてよかってことの1つですねー
スタッフ間の交流はもちろん、応援したいけどきっかけがなかったり、ハードルが高かったり。事務所以外で話をできたり、内容をズラせることでなんかその人の違う一面がみえたり、みせることができたり…こういうちょっとした余白だったり、ちょっとだけ解像度が上がるみたいなことがしっかりと土台になってきている気がします。
ただ、それが会社内だけでなく、地域の方や違う業種や世代の方との接点をもてていることが、頭で考えて「地域とともに」って思うんではなく、体感として無意識くらいのベースで「地域に触れている」っていうような文化になっていったらいいなーと、カフェや「たまれ」界隈のコミュニティとよばれるものを運営するものとしては思っていたりします。

また、今後もアップデートはさせながら、『いい感じ』をつくっていきたいと思いますー!あ、みんなでね。

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株式会社シンクハピネスでは人材募集をしています。
2024.2月現在では、看護師、精神科訪問看護専従の看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士(がんや神経難病に対するリハビリテーションを得意とする方 or 興味がある方)を募集しています。
ご興味ある方は、LIC STATIONでは月1回のオンライン説明会や見学/現場同行なども行っていますので、覗いてみてくださいねー(雰囲気はinstagramがわかりやすいかも)

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