フラットインタビュー vol.10 インターン生「あっこちゃん」(後編)

VOICE

前編では、「あっこちゃん」がどこでFLAT STANDと出会って、何を感じて考えて「インターン的なやーつ(以下インターン)」に申し込んだのかってことを聞きつつ、インターンがはじまって1発目の「訪問看護 同行」で感じたことをシェアしながらインタビューしてきました。後編では、2回目以降にはどんなことを感じたり、気づいたりしたのか。その中で何か変化はあったのか。そんなことを聞きながら最終アウトプットの会につながればなーと思っていますー

ちょっと内側から覗いた「たまれ」

インターン6ヶ月で1回目にLIC訪問看護の同行、2回目に「たまれ万博」という、デカイのが2本が先に来ちゃってるけど、他なんか印象に残っていることあります?なんかホントに小さいことでもいいし、外から来てる人だからこそ、フレッシュな視点を持ち合わせている今だからこそ感じたこととか。あたしにはもう確実に感じることができないことなんで…

でも、「たまれ万博」もちょこちょこしたイベントもそうですけど、コレはコレって決まってないっていうか、流動的に動いているなぁって思っていて。「たまれ万博」でも、受付はこの人がやって…ってカッチリ決まっているというより気づいた人がやっていて…。ダレが何をやるか明確に決めてないというか、インターンもそうですけど、自分から主体的に関わっていかないと得られるものが少ないんだろうなって思うようになりました。そもそも、地域ってそういうところなのかなって思うようになって、市民活動に参加してる人とかとも関わるようになって、地域を楽しんでいる人たちっていいなーって思ってきて。でもそのためには自分で、見つけて、動いていかないといけなんだなーって思ったり。主体性はすごく自分の楽しみを倍増させるきっかけになるんだろうなって全体を通して感じています。

たしかにねー。「たまれ万博」の動画でも「主体的に動いている人多くないすか??」って言っている声も入っていたけど、ホントそうだなーって。地域の活動って、別にしなくてもいいことっちゃいいことじゃない? なんかはみ出してやっているわけで、やっていることに大義名分があるかっていったら、もはやそれぞれの大義名分だし。でもだれかがやらないと困ったり、だれかが動いていることで成り立っていることってけっこうあって。でもそれって、動いてみないとわからないんだよね。動いてない人って「もっとこうしたらいいじゃん」っていうだけの人になったりするし、インターンに来たとしてもずっと受け身だと、「こっちが何かを与えるものではない」って言っている通りで、「あっこちゃん」の場合は、それを早い段階で理解して行動してもらっている結果なんだろうなって思うよねー
とはいえ、関わっていく人が増えていったり、規模が大きくなる中で、もうすこし役割を決めたりはしなきゃいけないとは思っているんだけどね。ただ、「この人は何をやる人」みたいにがっちり固めちゃうつもりはあんまりなくて。いくら固めてもイレギュラーはでるし、決まったことをやるだけだとつまんなくなっちゃうし。人間ってやっぱ感情の生き物だから。そこはバランスとりながらだよねーって。ただ、動いてくれる人に負担がいっちゃうっていうは確かにあって、フィジカル的にもそうだし、時間やお金とかもそうなんだけど、そこを「たまれ」に関わるそれぞれの立場で担い合っていけたらいいなーとは思ってて。なので是非助けてください!!ギブアンドテイクなんで。 ※1回目の「たまれ万博の動画はこちら
逆にネガティブ印象はなんかある?「もっと開いた方がいんじゃないかなぁ」とか。

ネガティブな印象はあんまりなくて。規模とかも増やしたらっていうのもあるはあるんですけど、自分も自分の領域に知らない人が突然入ってきたら馴染まないし、ここも徐々に知っていって、心地いいならいればいいし、違うなーって思えば離れていけばいいしっていう…なんかそういうことなんだろうなぁって。

もう「たまれの人」ですね、ホントに。

「インターン的なやーつ」を通して気づけたこと

うち(たまれ)で満たせることってごく一部だし、いろんな場所にいろんな人がいることで何かを支え合ってあいると思っていて、「うちが全部支えます!」みたいなことは微塵も思ってなくて。
「みんな仲良く!」みたいのって難しいと思うし、そもそも「みんなってダレやねん!」ってなるし、そこはシンプルに自分たちのできる範囲のことをちょっとずつちょっとずつやっていくっていうことしかできなくて。というか、自分らにはそういうことくらいしかできないっていうことも結論としてもあったり。でも、自分たちっぽいとこでもあって。訪問看護とか対人援助をやっている立場だったり、だれか1人の暮らしみたいなものをどうしようかって考えていことの積み重ねであるからこそ、なんかこう、それを深掘っていって、もしかしたらなんか共通点みたいなものが見つかったり。ゆっくりゆっくりやるしかないんですよね(笑)

(笑)
いまの話を聞いて、私の普段の業務のことなんですけど、退院支援をするときのことも考えて…。看護師1人でできることはやっぱり限られていて、チームで動かないといけないし、「チームで動く意義とは」みたいなことは、ここでの感覚とすごく重なるなって思うし。なんかそういう部分もすごく共通点もあって、1つの職種だと満たせるニーズってすごく限られているから、例えば退院支援だったら自宅に帰りたいって希望があるからそのためにどう動くかっていうみんなの共通の目標があって、そのうえで、それぞれがもっているリソースがあって、働きかけていくっていうのが、なんか似てるなっていう風に思いました。

はい。
自分もそういう意味づけをしながらここ(FLAT STAND)には立っていて。
カフェだけど、コミュニテイみたいなとこだけど、誰かの暮らしのことを考えたり、来た人のことをどう捉えて、どう送り出していくかみたいなことは基本的には同じだと思っていて。ただ、来てもらうのか / 行くのかとか、基本的にはサービスとか対人援助とかっていう視点でとらえると、大きくはやっていることは同じで。
インターンの企画もそうだし、あさの🔰さんがLICで訪問リハを4日間やって、1日はFLAT STANDに立っているときにも、ここでやっていることを通じて現場の話をしたりすることも1つの目的にしていたり、現場のことで言っても意外に入らなかったりすることを、ここで全然別の入口から見てみるっていうようなことを通して、現場に通ずることを理解してもらったりっていうこともあるから、「あっこちゃん」が、そういう視点で捉えているんだなーって。すごいね、その年齢で。

フラスタでスタッフとして立たせてもらう時に、来た方に「インターンで来てるんです」っていうと、いろいろ聞いてくださったりするので、そういう機会ってなかなかないなって。特に看護職って自分たちは相手のことを聞くことの方が多かったりもするので、自分のことを他人に発信するってことが印象的だなーって。回を重ねるごとに自分の中の気持ちとかも整理できたりして、そこは時間で変わってきているなぁって。

そういう変化もたしかにあるね。
普段は「看護師」「どこの所属で」みたいなことが多いけど、ここにいるとそういう説明はできなくて「インターンできていて…」その入り口からどう説明していくかはもうそれぞれだもんねー
そういう意味では、自分も「フラスタの管理人」っていう役割にならない場所にたまに出向いていく感じに近いかもね。
そんなこんなで、インターンも残されたのはあと1回ですけど、自分の中で、今までとは違う部分で、何か得られたり、何か気づいたり、変化したり変化していきそうかも…、そういうなんかこのインターン的なやーつを受ける前と終わりつつある今で、なにかありそう??

現時点で。んー、そうですね。
大学に入る前に、地域の人と関わる取り組みっていうことに興味自体はあって、学生時代も関わってやってはいたんですけど。入職して、病院って固定した環境で出会う人たちとより多く関わることで、その気持ちを忘れていた自分がすごく大きくなったなって思って。インターンに来て、地域にいる人たちに直接関われる場所にいたいなって思いを取り戻したってことが一番大きいかもしれないですね。

なるほどなるほど!それは周りの人にとって、良かったのか悪かったのか、どう言われるかはわからないけど(笑)。たしかに一番最初に社会人になって 1-3年って一番大変な時期で、現場のこと一生懸命やって覚えてっていうことと、ある程度任されていくっていくタイミングだから、そういう気持ちを忘れがちだし、忘れたいっいう無意識の何かもあるだろうけど。良かったか、悪かったかはわからないけど、それに気づいた、と?

良かったか、悪かったかちょっとわからないですけど(笑)
糟谷さんがずっと抱いていた「違和感」っていうことにも通ずるし、自分がはじめに抱く思い、興味とか軸とかはそんなに変わるものではないし、大切にしていきたい思いなんだなって実感しましたね。

そういう感じの人もおおいしね、この界隈には(笑)

何かあるわけじゃないけど何か求めてくる人がいる場所

なんか、言葉にできるかできないかは別として、なにか「んーなんか生きづらい」「なんかあれなんだよね」「ほんとは〇〇なんだよねー」って何かを求める人がここにきていて。で、結果としてはここに何かがあるわけではないんだけど、集い、流れていって、なんかそれぞれ勝手に持って帰っているっていう…

なんか不思議なんですけど、フラスタに答えがおいてあるわけではないんですけど、みなさん自分のやりたいこととか、好きなことにむかって巣立っていく人が多いなーって。

人によって、何かわかりやすい答えをもって帰ろうって、しかも来て1日で持って帰りたいっていう人はたぶん空振りで終わるから、結局「あんまおもしろくなかった」とか、「メディアで出てるほどなんもないじゃん」って思う人も一定数いると思うんだけど、それってたぶん、受け手側の感覚かなと自分は思っていて。同じものでもみる人によって変わるし、自分のコンディションによってもどうみえるかって変わるし。「自分らがめっちゃいいものつくってます!」っていうわけではないし、もちろん自分たちなりには本気で向き合ってきてるんだけど、いいことだけじゃないし、どうみえるかは、何年か前から人に委ねちゃっているので。「たまれ」っはこういうふうにありたいっていうのは自分たちの中にはあるけど、なんかそれぞれが「たまれ」をどうみてて、どうなったらいいなって思っていて、こういうとこはいいけどこういうとこ嫌だなって、そういう1つ1つの思いの総量でしかなくて。そういうもので「たまれ」の輪郭が出来てくるっていうか、それができるだけ心地悪くないようにしたいし、糟谷がよくいうノイズの入れていくっていうのもそうだし、時代の変化も受け入れながら、自分たちも固定化したガチガチの頭にならないように、ちゃんと生きているものとして「たまれ」を育っていったり。残していきたいなとは思っておりますが…

たしかに、その「育てる」って精神は強いですよね、その話を聞いても。

自分たちのためにやってる感より、やっぱり今まで関わってくれてる人とか今後関わってくれる人たちに対しての責任感を背負っている感が大きくて、だからもう自分たちだけのものではもう全然ないから。
なので、自分がキツく言わなきゃいけないこともあるんだけど、それって何かって言ったら自分の感情みたいに捉えられることももちろんあるんだけど、基本的にはそうじゃなくて、そうしないと、またはそうしちゃうとこの先考えた時に…って視点で動いているつもりなんだけど。それもいつか理解してくれたらいい、いつかも理解してもらえなくてもいいとか、もしくはそれはそう言っているものの感情で言っちゃってるんじゃないかとか、そんなことも含めてモヤモヤしながら考えながら、大人になっても大人になりきれずに生きている人たちが、集まり、離れ、なんか適当になってると、こどもたちもそういう背中を見て、しゃかいや地域が窮屈なものではないようにみえたりしたらいいなとか。大人が楽しんでいる姿を子供にみせるっていうのも1つの大きなテーマでやっていることでもあるので。
こういう大人になりたくないなって姿ばっかり見ちゃうのもよくないし、でもなんでもかんでも自分の思うようにはならないし、むしろならないことの方が多いわけで。そうなったとしても、流れに身を任せつつ、その中でも自分を表現することもできるし、なんかの役割だったりすると思うので。完璧な人間なんていないって言葉でいうのは簡単だし、きれいに見えるけど、「フラスタ界隈」で、すこーしゆっくり滞在してもらうことで体感してもらえるといいなと。「とりあえず、あそこいけばなんとかなっかなー」「あそこはあそこでなんとかやってっからこっちもこっちでもう少しがんばればなんとかなるっしょ」とかなれば、こことがあることの1つの意味にはなるのかなーと思ったり。
まぁインターン的なやーつは残り1回ですが、とりあえずインターン的なやーつが終わっても、インターン的なやーつではないやーつみたいなのを、勝手に自分で動かしながら引き続き、関わってもらえたらいなーって(笑)
なにせ1期制なので、一番乗りなんで。今後2期生と言われる人が入ってきたり、今後長く続いていく中で「はじめにきた人はどんな人なんですか?」って伝説になる可能性もあるので。

へー(笑)

一番最初ってやっぱ大変だし、覚悟いるからね。
それは、FLAT STAND10年前くらいに糟谷がもう少し前から構想していて、実際にはじめちゃったわけで。今の感じでこういうところをつくろうとするっていうのは世の中ではいっぱいあるけど、10年前に、あの当時に、これくらいの規模感でこういうことをやろうと思って、しかもやっちゃうってイカれてるんだよね。本人も言ってるけど、今だったら怖くてできないよねって。理屈じゃない何かとか、覚悟とかそういうものって大事だと思うし、結局人とのつながりでしかないから、「あいつがいってっからやってやっか」とか「大変そうだから手伝ってあーげよ」とかそういうことの連続だと思うので、効率的にこうだからこう。結局そういうことでは人は動かないってみんなわかっているけど、自分は効率的な方をやっていたいってきっと思うし、自分ももちろんそうだし。だからこそ、そういう自分に気付けるような場所や機会を持っておくと、「忘れていた何かを思い出す」じゃないけど、所属するところがいろんなカタチで、バリエーション豊かにいくつかあるといいんだろうなって思うし、いろんな世代の人とか、別のジャンルの人とかと関われて。そういう人が暮らしって成り立っていると思うけど、例えば病院で働いていて同じ職場の人、同じ業種の人と話していても楽しいこともあるだろうし生きていけるんだけど、それだけで世界は回ってないから、視野が広がるって意味でも改めていろんな人がいるっていうごちゃごちゃ感っていうのは来る人にとっても、自分たちにとってもきっと身になっていくんだろうなと思い、信じ、時代に抵抗しながらやってますっていう感じですかね。

インターン最後のアウトプットの場にむけて

なんか私が喋るのが多くなってきちゃったので、なんか最後に聞きたいんですけど。
最後の6回目か、それとは別かもしれないけどアウトプットの場では、今回のインタビューを記事化した上で、今まで関わってくれた人や興味を持ってもらえた人に来てもらって話ができる場になったらいいなぁと思ってるんだけど、「あっこちゃん」としては、どういう人たちと話せたらいいなぁとかある??どういう感じになったらいいなぁとか。

はい。そうですね。
インターンやっていて、自分のことを話す場っていうのが珍しい体験だったし、最後のアウトプットの場は、来てくれる人も話せたりできる場になったらいいなぁと思っていて、自分を振り返ることができる場であったり。やっぱり
社会人になると 休みの日に何かやったとしたら、「なんでそれをしたの?」とか、そういうことを改めて話す場ってあんまりないなって思って。

たしかに!

それこそ大学に入る時もそうですし、就職するときもそうだと思うんですけど、必ず動機を聞かれる場面には出会っているはずで、その中で振り返ったりすることで得られることもあってすごく貴重な期間だっていう感じていて。そういうことを話すことができる機会になったらいいなぁって思ってますね。

なんか、そうすね。
自分もここにいると当たり前に「なんで〇〇やってるんですか?」とか、そもそもその人に興味持たないと聞けないし。そういう意味では自然発生的にはそういうことってあんまり起きないのかな?それこそ、ワークショップに来ました!みたいな場所だと自己紹介とかグループワークとかはあるけどね…

「普段何やってるんですか?」とか(笑)

特にここはわざわざ来るとこじゃないと思ってるから「なんで来ちゃったんですか?」みたいな感じもあるしね!

「なんでわざわざこの場所を選んだのか」とか(笑)

そうそう!
でもホントに「ここを目的地にしちゃダメですよ!」とか言うよねー。目的地にして来られてもそんなに持って帰れるものないですよって。ついでにくるぐらいでちょうどいいですって。

でも何か持ち帰っていく方が多いですよね

んー、でもホントに人によるんだと思うなー。
すごくわかりやすいカチッとしたものを持ち帰りたいと思う人は難しいんじゃないかなぁ。表面的なものになっちゃうからねー。今でも問い合わせも変わらずあるしねー。だからこそ、来てくれる人は一定数いるんだけど、どれくらい持って帰ってもらえているんだろうっていう気持ちはずっとあって。だからこそ、今回のインターンみたいに少し長い期間で、点じゃなくて面で少し触れないと、あんまりこの辺りのことってみえてもこないんじゃないかなーって思っていたりするので面になるような企画としてインターンをやらせてもらったんですけど。

たしかに長期にしてもらえたのがよかったです。

これがギュッとした1週間でも違うし、1回2回でもここまでの感覚は得られていないんだろうなって思うんだよね。ただただ長ければいいってものでもないとは思うんだけど、半年っていうカタチで関わってもらえてソコはよかったなぁって思うし、「あっこちゃん」がはじめに来てくれてよかったなぁって改めて思っております。
そんなことをダラダラと話してきたわけですが、最後にみなさんとお話しできる場を楽しみにできたらいいですね!

楽しみにしてます!

いろいろ話を聞きに来てもらったり、話してもらったりしてもらって、「あぁわかるー!」とか「えー全然わかんないけど、それなんで」とかをダラダラと楽しい時間を過ごせたらいいですね!!

はい!!


こんな感じでゆるーいトークでインタビューをお届けしました。後半は、「管理人のお前が話していることの方が多いじゃねーか!!」っていうクレームは甘んじて受けます。ただ、「あっこちゃん」の振り返りであり、アウトプットの場として開催予定の「あっこちゃん」を囲む会につながる時間にはなったんじゃかなーって思ってます。
というわけで、このBLOG(前編・後編)を読んできてもらう前提で10月11月12月あたりに「あっこちゃん」を囲む会をやろうと思っていますので、ご興味ある方はお声がけさせていただきますのでお声がけくださいませー
あ、あと「インターン的なやーつ」も現在2期生を絶賛募集中です!!
すでに1名は確定しておりますが、あと2名は受け入れ可能です!!たぶん、この座組みでこの参加費でやれるのはラストになるんじゃないかなーって思ったりもしてます。こっちからは教えないって言ってますが、それと向き合わないとは別なので。なので申し込みした方が枠があるから全員OKなわけではありませんのでご留意を!!そんな感じでも興味がある方はお声がけしてみてくださーい!!今回も医療や福祉関連職に原則としてはしていますが、その上でもやる気でカバーできる人は声かけてみてくださいませー。ではでは!!

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『the town stand FLAT (FLAT STAND)』
2016.6月にOPENしたコーヒースタンドとコミュニティスペース機能をMIXした「まちのセカンドリビング」を目指したコミュニティカフェ。まちに暮らす人が1杯のコーヒーやワークショップなどのイベントを通じて、人やコトに出会い、関係性をつくり育んでいくための出入り口の役割を担うべく、さまざまなな活動を展開中。
運営は、訪問看護ステーション/居宅介護支援事業所を運営する株式会社シンクハピネス
フラットインタンビューvol.10 インターン生「あっこちゃん」(前編)
フラットインタンビューvol.10 インターン生「あっこちゃん」(後編)
◆過去のインタビュー記事◆(第4回からは管理人によるダラダラインタビュー)
フラットインタビュー vol.9 LIC訪問看護リハビリステーション 谷川さん
フラットインタビューvol.8 RAFNIST(F.F.P.)宮崎さん、佐藤さん
フラットインタビュー vol.7 LIC訪問看護リハビリステーション 黒沢さん
フラットインタビューvol.6 あそびのアトリエzucco rocca みずぴー
フラットインタビューvol.5 Hi PRESS 平田有輝恵さん
フラットインタビューvol.4 ケアマネジャー石田英一郎さん
フラットインタビューvol.3 パティシエ 加藤薫さん
フラットインタビューvol.2 茶リスタ小山和裕さん
フラットインタビューvol.1 木彫作家 馬塲稔郎さん