大学にて「コミュニケーション」「情報」についての講義×スタンド

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久々に電車移動で出張スタンド!!
散らかってますねー!!
電車移動でできる最大限の出張スタンドを今からつくります!!の画。
大きい茶箱とBOXにリュック1つ+αくらいで呼んでもらうとこんくらいのことはできまーす!!
ただ、すごくとは言わないまでも、ソコソコ大変なので、それを承知の上でご依頼くださーい!!

本日の配備完了!!(あくまで講義の中の演出ですが…)

結構マジメなトーンで日本大学で講義
で、なんで大学に来ているのかっていうと…
「コミュニケーションのための情報デザイン」の講義の1コマに「たまれ」や「FLAT STAND」をおもしろがってくれる人がいて呼んでくださるからなんです。まぁ「自分から大学で話したい!」 って言ってできるわけでもないですからなー
てな、わけでうちの代表の糟谷が2回に渡り、話をしたり、学生たちと対話や議論をするわけですね。もちろん呼んでくれた渡辺助教授もツッコミ入れてくれたり、深掘りしたり、広げてくれたり。     

別会場ではなく、ホントにコーヒースタンドしてますからね(笑)
ただ、機能的に意味があったか…というとそれはどうかわからないですが、感覚的は意味がありましたねー。どんな意味があったのかに興味がある方は直接会ったときにでも聞いてみてくださーい!

どんな内容の話をしたの??
内容的にどんなんだったか。
今回は2回講義の1回目のみのコーヒースタンド(2日目は大学近くのコーヒースタンドを読んだらしい)だったので、全体的なところは糟谷に聞いてくださーい!1回目は前振りなので事前に資料や動画も渡していましたが、改めての「たまれ」の概略説明となぜそのような活動をしているのか…的なことを「生きる/死ぬ」的なことを含め、学生側にぶん投げまして…。で、それを講義中はスライドゥでスマホにて裏で質問や感想をもらいつつ拾いつつ、講義後には渡辺助教授からフィードバックをもらったりしながら、次回の講義に向けて準備をしますってふつーにマジメでしょ??

結構荷物デカいでしょ??
機能的な意味がない中で、身体的な負荷を加えつつ、意味があると信じて時間も頭も使うんですよ。非効率!!でも遠回りこそ近道だったり、非効率なことの中からこそ何かを得られる経験ってだれもがしてますよね。で、それをより効果的にするためにチャレンジしてうまくいくこと/いかないことのデータを蓄積して、次のなにかに生かしていってやろうと頑張っております。

次の講義では、それぞれが感じた「たまれ」。それを軸に、学生同士で話してもらって共感や自他ギャップの中で、気づきや学びが埋め込まれたんじゃないかなーとちょっと距離感のある位置で勝手に感じています。

こんな学生たちといっしょに学ばせてもらえる機会はありがたいです!!
助教授の渡辺さん、ありがとうございましたー!!

◆その他、教育機関との取り組み◆
専修大学ネットワーク情報学部のゼミとのコラボ
日本大学の「コミュニケーションのための情報デザイン」の講義