あさのママ🔰の避暑地開発!?
あさの🔰▶︎あさのママ🔰としてカムバック
「あさの🔰」のこと、覚えてますか??
「最近見ないなー」「産休中だよねー??」「そもそもフラスタが空いてないやん!!」っていろんな声はあろうかと思いますが、最近出没してるんですよ「あさのママ🔰」として!!
絶賛育休中だから、全然仕事ではなく、ママの外出先として、活動先としてちょこちょこやってみよーってことで企みはじめています!!

こどももみんなに抱っこしてもらって、みんなで育てればいいし、家にいるだけだと行き詰まっちゃうこともありますよねー。そして、こどもがいるとみんな集まってくるし、笑顔になる!!先輩ママたちも助けてくれるー!!

決して設備が整っているわけではないフラスタで
2階へ行く階段は急だし、キッズ用のなにかがあるわけでもない。
授乳やオムツ替えの専用スペースがあるわけでもない。
でも、ないはないなりに声かけつつ、うまく空間を分けてみたりとかできてる感じすかねー。
整いすぎるとコミュニケーションて弾かれますからねー、効率化の罠ですよね。

ソファーは1つあったけど、床にマットしてクッション持ってきて…
それだけで「避暑地」として、「休憩場所」としていっしょの空間に存在できる。
もちろん考えなきゃいけないことはあるけども、今ある中でできることを探しりつくったり、そして誰かに頼ってみたり…そんなことの方が地域で子育てしていく中では大事だったりもするし、フラスタとしてはそういうことを大事にしたいですよね。

ママ🔰になって変わること
こうやってフラスタが開いていることでダレカの救いになったり、きっかけになるこもしばしば。
「たまれ」の各部屋を見学にいくこことも。
そうするとズッコロッカ、Posseにもいくんですけど、小学生になったり、中高生、大学生になっていく自分のこどものイメージもできたりしますよね。そこにそれをサポートしてくれるその世代の人がいる。それも安心感につながっている部分もありそうだなーって最近特に感じます。

まずはあさのママ🔰本人のやりたいことだったり、救いになってほしいていう前提がありつつ、きっと本人は次にどういう展開にしていこうかってまた頭で少し考えたりするんだろうと思います。でも、きっと頭で考えることはもう少し先でよくて、こどもや家族、そして関わってくれる人のおかげもあるけども、ただそれだけで続けていれば「たまたま」感を大事に揺れながら流されてみるときっとまた自分の力では到達できないところに漂着して、違う展開が待っているんじゃないかと思うわけです。
そのうち、インタビュー記事の後編も出せるように待ってまーす!!
*あさのすぱいすかれー
*あさのひるの定食
*あさのよるのカフェ