「タマレ縁側プロジェクト」episode.4

PROJECTS

「スーパーまるたか」が君臨!!

episode.3では「第二糟谷コーポ」のご紹介をさせていただきましたが、今回は糟谷コーポラス!!
でもちょっと歴史も振り返りながらいかせてください!!

多磨霊園を語るうえで絶対にはずせないのが「まるたか」であり、この男ですよねー。

FLAT STANDがOPENするずっと前から、このあたりの門番的にずっとこのあたりを守ってくれてんですよねー。私たちがFLAT STANDの物件を下見にきたりしてるとき、その裏にはもう1棟ボロボロになったアパートがあったんです。そこにチャリを停めて商店街の雰囲気含め物件みてたら、「お前らなんだ??」的なこと言われたのが最初の出会いでしたね。

あ、ちなみにアパートから駐車場の変更する際に、おっちゃんが移設してくれてのがこのタマレの紫陽花だったりします。ウッドデッキの話を前からしてるときも「この紫陽花に下手なことすんじゃねえぞ」って言われてました!!なのでしっかり残しますよ!!

coco marche にしろ、おっちゃんの協力がなかったらできなかったし、あの存在がなかったら今の状況はなかったかもしれないって思いますよ。時には叱ってくれて、時にはくだらない冗談で笑って、真面目な話もした。私たちには言わないけど「あいつらいいやつだから」って言ってくれていたり、語らずして背中で示してくれたり…、育ててもらったんですよねー

だから「縁側」できたら、たまに野菜を持ってきて青空マルシェみたいのみたいのやってもらいます!!笑

 

はじめて飛び込んだくれたのは『あそびのアトリエ zucco rocca 』(203

図工室と音楽室をガッチャンコしたような空間。それがズッコロッカ!
その素敵で楽しい空間ができるまでのプロセスをちょっとだけ。

あるとことろに、楽しいことしてる図工の先生がいたんですよ、府中に。
小学校の図工室から飛び出して、小学生がまちにあるものや廃材を使って作品をつくったり…、そんなこんなでFLAT STAND でもこんな看板を作ってくれました!!
「この王冠使ったら何ができるかなぁ」
「色もフラットスタンドはもう少し茶色じゃない??」
いろいろ自分たちで考えてプレゼントしてくれました!!さすが『ZAT(図工アート隊)』だね!!
今は「タマレ」のどっかに飾ってありますよー

そんなこんなで楽しく絡んでいたある日。
すごく興奮した感じでチャラ(うちの代表の糟谷がこどもたちに付けてもらった呼び名)からLINEが届いてたんですよ。動画とコメントで。↓の写真ですけどね。

まだなんにも決まってないときに、水P(図工の先生)がシーナさん(音楽家)を連れてきてくれた203下見の時に、いろんな音を聞かせてくれたときの写真。このときはこの建物自体が息してない頃ですねー。懐かしい。

まだ本当に何もない古びれたアパートの一室。ここからいろんな人が関わりながら「壊して、作って」を繰り返して今のzucco roccaになっていってるんですよねー

まぁここで紹介するよりも、来て見て遊んでいってほしい!!って思うんですが、コロナの感染対策のこともあるし、地理的になかなか行けないって人もいると思うのでちょっと写真で。(あとはinstagramとかみてくださーい)

手を動かして、聞いて、感じて、身体をつかって。
シンプルに、ダイレクトに伝わっている気がするし、伝えてきてきてくれる感じがします!!

そして、この部屋にはもちろんおさまらないので、FLAT STANDや駐車場、各部屋に顔だしてみたり、いろんな企画を考えて、やってみて。楽しいことも、失敗もして。ときどき怒られながらね。

あと、やっぱり大人も楽しんでいるのがいいですよね。
これ、本当にそうで、大人の方がはしゃいでるんです!!でも、大人が本気で遊んだり、楽しんでるとこ見せるのってすげえ大事だと思ってるので大賛成!!

ってわけで、こどもも大人も楽しめる、「あそびのアトリエ」となっておりまーす!!

202は大学生が創る「中高生の第3の学びの場 C0-Study Space POSSE』

FLAT STANDをOPENする前から学生たちとはなんかしたいよねーって話はしてました。そんあこともあって紹介してもらったり、絡ませてくれたりする人のおかげでちょいちょいと話するようになっていったような気がきます。

もともと近くには外大(東京外国語大学)や農工大(東京農工大学)なんかもあって、学生がけっこうたくさんいるんですよねー。一番はじめは、畑をやったんですよねー。これ、プロジェクトとしてはうまくいかなかった。要因はたくさんあると思うし、答えはないんだけど、1つ言えるのは「やってよかった」ってこと。その経験ができたこと、んでなんやかんやそれもココにつながってるはず!!

大人も紛れ込んでますが、このあたりはすでにC0-Study Space POSSEの構想としては動き出していたんじゃないかな??
ここにもいるけど、Youth Action For Fuchu(以下、YAFF)の代表をしてる「すばるくん」が市民活動センターで活動しながら、「やっぱり学生の居場所がないんじゃないか」っていうことで、ないなら作ろう!!そして、それを学生が作っちゃおう!!ってことでちょっとしたムーブメントを起こした!?って感じかなーと思ってます。笑

大学生の仲間から、すでにつながっている中高生も一緒に、企画会議やワークショップも重ねていき、クラウドファンディングで資金調達をすることに。結果としては調達成功!!でも大変だったよねー、説明するの。今までないものつくるって、やっぱり大変だし、学生が運営するって部分はコレ今でも大変だと思うけどその十字架は背負ってましたよねー。で、集めたらゴールではなくて、はじまりですからねー

ってことで、協力してくれる人たちといっしょに学生たちがつくっていく。まぁやっぱり壊すところからになるんですけど楽しいよね!?もちろん構造のところはプロに聞きながら、でも自分たちでつくっていく。そこにいろんなかたちでこどもから大人まで巻き込まれていく。

なんか「タマレ」ではこの壊す光景みなれてしまってますが、見慣れているけど壊すのワクワクします!こうやって自分たちでイメージしながらつくっていく、つくりながらイメージしていくみたいなプロセス自体に学びがすごくありますよねー

で、OPEN!
清潔感のあるエントランス、右側は畳の部屋でゴロゴロもできます。支援してくださった方の名前や、支援で推薦してくれた本なども空間をつくってくれています。

「ユース世代のサードプレイスを作る」
「ナナメの関係を構築する」
「『知らない』にワクワクする人を増やす」

この3つを掲げて、学び続けています!!OPENしてこれからって時に新型コロナウィルスの感染拡大もあり、難しい面もあるけど、だからこそ大切な部分もみえてきますよね。それは学生も大人も同じ。こんな状況でも可能性をガンガン広げていってほしい!

↑の3つをつくるには、きっと「タマレ」をはじめとしたいろんな人との関係もめちゃめちゃ大事。そのあたりは学生といっしょに大人も学びながら、時に喧嘩もしながらぐらいでいきたいです!!(意気込み)

見学やイベントの参加なども!

「あそびのアトリエ zucco rocca」も「C0-Study Space POSSE」も見てみたいなーってなれば、ふらっと来たらいいですね。事前に連絡した方が空振りはないけど。
それぞれがいろんなイベントなんかもやってたり、全体でフリマやマルシェをやったり、商店街でハロウィン企画やってみたり…とやってますのでそれぞれのペースで参加してみてください!空いてる時間は「場所も貸します!」ってこともやってるみたいなので問い合わせを入れてみては??

絶賛プロジェクト進行中の『縁側』でも、巻き込み巻き込まれの企画をつくっていくのでそちらも要チェックしてみてください!

「糟谷コーポラス」の全容は1回では無理だったので、episode.5に続く、とさせてください。