『おじさんごピラティス』
LICの看護スタッフがピラティスの講師に!!
とあるところからピラティスやってみようって話に。
LIC訪問看護リハビリステーションで看護師としても勤務しつつ、ダンスもやりながら、ピラティスのインストラクターもやっている人いまして…「え?やったらええやん!」って話で、ゆっくり社内スタッフや「たまれ」界隈や知人に声かけつつ、なんやかんやすでに半年以上続いてますねー(2024.8時点)。
で、どんな感じで進めるかってとこでしたが、個人的に管理人(42歳男性)も受けられるくらいハードルが低くて、でもピラティスのエッセンスはちゃんと入っていて日常的に自分の身体のことや、その整え方や整えることに興味をもってもらえるってこともあり….「産後ピラティス」ではなく、「おじさんごピラティス」にてスタートすることになったわけです!!(↓の画像はAIで生成)
教室スタートするまでの準備は社内の応援が後押しに!!
で、実際はじめるにあたっての準備は協力しながら。
「使えるスペースでそもそもピラティスできるのか…」ってとこから。実は303のスペースは電気もひいてないっていう屋外アウトドアみたいなスペース。まぁ、別の部屋から電気は借りてくるとしてそもそも人を受け入れて実施するのはOKなのか…そこはクリアーしまして。
次は「人数分のマットやボールが必要で…」っことでして、まぁふつーに①主催サイドで用意する②くる人が各自持ってくるってのがわかりやすいですが、②はハードル上がる/①は主催側のハードルが…ってこともあり、今回は社内スタッフってこともあり、社内の活動応援してやるぞって人たちが支援で買ってくれましたー!!なんて恵まれているんだ!!
ってなんやかんやでこんな感じのスペースになりましたー
企画がはじまったら招待制だけど満員御礼!!
いよいよ企画がスタートすると3名ずつの少人数スタートだからすぐ定員になっちゃいましたー
で、月2回ほど、自分の身体も向き合いつつ、おしゃべりもプラスしつつ…。この人数だと、個別の質問ができたり、けっこう講師サイドに触ってもらえるので、なんとなくやってるんじゃなくて「ソコね!」がわかりやすい!!そして「ナイス〜!!」って言ってもらえると頑張れるって人もいますよねー
身体動かしたあとに、お茶飲みながら話していく余韻がうれしいんですよねー結構。
暑すぎる時期は、ズッコロッカをお借りしたり…
こんなかんじで、ゆるーくながーく続けていけることが身体にとってはもちろんいいし、なんやかんやゆるく続くサークルみたいな関係でお互いのことを知る機会にもなったりもしますよねー。でも、あんまり無理を強いない距離感で。
まぁ心身ともに、おじさんくらいライトな感じで(※おじさんをディスっているわけではない。むしろ、自分も含め、可愛げのあるおじさんをゆるーくめざしていくぜい的な)続けていけたらいいなぁとおもっておりますー