社内食堂として限定OPEN! -2020.5.25-

REPORT

4月は丸1ヶ月お休みとなり、そのままゴールデンウィークに。

みなさんからいただいたマスクや防護服などのおかげで、府中市内でもなんとか感染は爆発はせずに…といった状況です。ただ、それでも感染者数は減らずに推移し、FLAT STANDでもまだ営業はできないと判断。何か糸口をつかまなければということでGOODSも作成し、baseでのweb shopも開設したり…。

そんな中、「医療崩壊」「介護崩壊」という言葉もメディアでよく聞くようになりました。

そんな医療職や介護職、福祉に関わるスタッフが身近にいるので、「あったかいごはんを食べてもらいたい」という気持ちで社食をスタート!

とはいえ、感染対策も行うべく、まずは弊社スタッフのみ。毎日体温チェックはもちろんのこと体調チェックなどの自己管理はもちろん、マスク着用の上でアルコール消毒して入店。2階も対面にならないように配置をしつつ、できる限りの換気を行うなどの設備麺も。また店内の消毒や飲食チームもグローブ必須など運営面も気を使いながら。

ご自宅を訪問している看護師やリハビリスタッフ、ケアマネジャーたちもいつもにも増して精神的にすり減りますよね。お弁当をつくる手間がなくなったり、コンビニのごはんじゃなくて誰かが作ってくれたあたたかいごはんが食べられるだけでちょっと笑顔になったり、なかなか顔も合わせられない状況だけどほんの少しのコミュニケーションがでいるだけで少しだけほっとできる…そんな様子がみえました。

こんな状況の中で改めて「食」の大事さや、「コミュケーション」の大切さを学ばせてもらっています。

social distance って嫌っていうくらい耳にしますよね。私たちは「social good distance」を考え、悩みながら、動いて、失敗しながら前に進んでいきたいと思います。人と人、人と地域、社会との関係性や距離感を今までよりも敏感に肌で感じながら。

本当はお弁当をお届けできたり、他にも苦労されている方にも….という気持ちはありますが、感染ルートが判別しにくい状況で、私たちも感染させてはいけないという気持ちも強いため、まずは社内だけで運用をしながら感染リスクやオペレーションをうまくつくっていきたいですね。

いっしょに動いてくれる仲間に感謝を込めて。