ミスチル小説（？）を読む

ミスチル好きが集まる会

例えファンでないにしても、一度は耳にしたことのあるミスチルの曲。
世代を越えて心を揺さぶり続けるミスチルの曲。

その魅力の一つは、ボーカル桜井さんが紡ぎ出す歌詞！！

詩的でもあり、小説のようでもあるその歌詞は、何だか自分の感情や経験、そして想い出と、重なるときがありませんか？

その感覚をもとに、主催者の若本隆平くんが小説のようなものを書いてみました。この小説のようなものを読みながら、ミスチルの曲を聴きながら、ステキなカフェでふんわりとしながら、ゆる～くお話しましょう！って企画。

マニアックなトークになりつつ…

みんなでとっても静かにコトバを読んだり、Mr. Childrenの曲に真剣に耳を傾けたり、

かと思えばトピックから脱線してマニアックなミスチルトークになったり…

同じモノやコトが好きな人が集まるとそりゃ、盛り上がりますよねー

今回のテーマ曲は「ファスナー」。

主催の若本くんの書いた小説みたいなものの解釈にしても、参加者のみなさんの感情が気持ちよく揺れてるなーって。自分のこととや大切な人のことを重ねたりもして。

ミスチル、やっぱすごいっすね。