とある家の車庫の物語。
活動する場所を探している人がいる一方で、場所はあるけど使えていない人がいる。
まちで活動しているとビンビンに感じますし、でもきっと多くの場合は並行線であることはきっとかわらないんだろうなぁと実感しつつ、うまくマッチングして活用されている事例をみかけることも増えた気がします。なんとなーく母数に対してのうまくいく%は増えていないように思います。
このBLOG書いてる管理人の実家もそうですが、庭の管理も大変だし、倉庫とか蔵があったりするとそこにドシドシ荷物置けちゃうから片付かないってのはありますよね。
ココもきっとそう。でも、家主の逝去や大きなイベントをきっかけにまずは整理または処分をはじめるんですけど結構大変ですよね。ってことで、なんとなーくチーム編成しながら、家の中の整理班、車庫の整理班、処分廃棄チーム、活用チーム(メンバーはかなりかぶる)と場所や段階設定し、なんとかお金をかけずに出口を目指していこうと試みます。
(⬇︎の写真はすでに手入れをしている状況で背面や右側はもっと荷物もあったどー)

ゴールが見えてきた!?
なんとか3月末にはいったんきれいにして、新年度にはなんかやりたいという気持ちになり、10月末かたりから地味ーな作業が続いていきます。仕分けする、まとめる、捨てる…を朝、昼の合間時間、夜…と繰り返し。こういうのやった人はわかると思いますが、報われない気持ちみたいのが途中ででてきますが、なんとかべしゃりながらお互いの現在地を確認しながら…ってことでなんとかゴールを手繰り寄せていきます。
「今日も4袋まとめておいたよー」
「今週6袋処分したよ」
「年末には軽トラで1回処分する」
「車の処分も決まったよー」
「3月には一回水で埃流します!」
ってすこーしずつ成果がでてくると、ここで何しよっかーってようやくなってきます!特に私たちは具体的に何しようって決めてスタートしてなくて、「ここがこういう場所になったらいいよねー」て漠然と舌感覚だけ共有しているもんで。

いよいよゴールが見え隠れしてきます!!
全体的に場所としての感じがみえてくると、
「みんなで バーベキューとかしたいよねー」
「場所的に奥まっているからこどもも安全にあそべそう」
「展示みたいのもできたら素敵そう」
っていろいろアイデアはでてきますし、茶でも飲みながらただただそういうこと言いながら過ごす時間もつくれそうだなーっとなりますよねー。
ってことで、ちょっとした小上がり的スペースには畳よね??ってことで畳屋さんに張り替えした畳を安く譲ってもらい、置いてみるわけです。そうすっとそこにおばちゃんが腰かけて…、こどもは寝転がせて…とかシーンが浮かんでくるわけですねー

で、実際に使ってみながら…

すでに企画も決まってきましたよー!?
FLAT STANDで毎月1日に開催している「ただの珈琲」的なこと、車庫の前で大家さん含めBBQ的なこと、「花火もできそう?」って話を膨らませつつ、「あんまり急に開くと知らない人がたくさん入ってきちゃうとちょっと怖いよねー」とか「なんかこれ、だれか入ってきたんじゃない?」とか実際にもでてきます。急激な変化は、そこにいつもいる人にとっては不快なものも多いですよねー。それを少しずつ緩和しながらゆっくり安心できるペースで勧められたらいいですよね。
⬇︎の写真は、はじめましての珈琲提供。ちょっとしたイメージづくりですねー

府中では11月27日(金)〜12月6日(日)に、THE ART FUCHU 2026が開催されます。
FLAT STAND でも展示があったり、「たまれ」界隈でもたぶんわちゃわちゃしていると思いますが、こちら白糸台の「(仮称)うわの庭」でも、ねぶたの展示やワークショップが開催予定となっております!!
ぼちぼちこちらも動かしていきますよー
よろしくねー