『武蔵野台商店』PROJECT – ビッグテーブル –

PROJECTS

※このBLOGは閉店後、1年半以上経過した頃、アーカーブ目的で作成しています。

コミュニケーションの生まれる場として

いろんな使い方をしてもらうために、「小上がり席」「カウンター席」「テーブル席」などとあわせて「ビッグテーブル」も設置しました! ちょっとした部活みたいな利用、ものづくりのワークショップ、飲み会….どんな使い方をしてくれるか、どんなコミュニケーションが生まれるのか。

1部の利用パターンをご紹介!!

下の写真はなんか意図的にやってみたものとしては最初だったかなー。「モクモク会」と称して集まった人がそれぞれ黙々と作業するってただそれだけの会。ただし、確定申告って期限のせまった共通のタスクを中心に集まったので、困りごとはもろもろきている人に聞けたり。

このときようにデスクにコンセント使えるようにしたりしていたことが、半年くらい後にはなりますがオフィスワーク用にコーヒー定期券や月額利用の原型になったと思ってます!!なんか懐かしい光景。

居酒屋の空気感もつくりたくて

カフェのトーンはなんとなくイメージができたし(できるのとやれるのは別ですが)、だんだん小上がり席などはお子さん連れの方が定期的に利用してくれたりしていたんですが、夜の居酒屋トーンが難航しましたねー

そんなこともあって夜の企画もしてました。「スナック◯◯」ってことで普段よく話してはいたり、知ってはいるけど、その人の生い立ちややっている生業の話や苦労話など、その人にまつわるアレコレの話を聞いちゃおう的なもの。で、酒も飲みながらって感じ。

これは合計5回くらい開催したかなー。小上がり席だったりに変更もしたけど初回はこんな感じでしたね!!

ようやく「ものづくりワークショップ」の企画も

FLAT STANDでは定番だったり、当たり前にできることも、場所やチームが変わるとまた違いますよね。合意形成のプロセスやリスクの捉え方ももちろん違うんですよね。それはすごーく勉強になっていてその後のFLAT STANDの運営やタマレの活動にも活かされてます!!

「塗り絵」の企画やミシンを持ち込んでの縫製してマフラーを作ったり…いろんな企画やワークショップがありました。武蔵野台商店スタッフって飲食店慣れしてないって話はしたことあったと思いますが、逆にいろんな特技があったり活動をしている人がいたりするのでそういうことを発揮してもらう場であり、そういうフレームをつくってもらう上でもすごく力になってくれましたー

駅からのアクセスも抜群なので、開催もしやすい環境ですよね!!

飲食店であるがゆえにできないこと

やっぱりこういう使い方をしてると、「え?何やってんの??楽しそう」ってポジティブなことだけではもちろんなくて、「今日、そこの席使えないんですねー」とかもちろんあります。また、飲食する場に適さないものっていうことでも匂いがすごくしちゃうものは避けたり、虫をつれてきちゃいそうなものなんかもちょっと控えてました。それが、花などを使った企画。

これもいろいろと企画をちょっとずつトライ&エラーしたり、ジャンルの幅を広げつつ、安心してもらえるようになって開催の運びになったりします。でも開催してみたらやっぱり反応はすごくよかったし、もともと武蔵野台駅近くのお庭の紫陽花を使ったワークショップで、「地産地消」っていうテーマを掲げている武蔵野台商店にはすごくフィットしたワークショップとなりましたー

そんなこんなで商店のスタッフはもちろん、地域の方や、足を運んでくれたり興味を持ってくださる皆さんに育ててもらっているビッグテーブルなのでした。