「タマレ縁側プロジェクト」episode.3

PROJECTS

タマレってどこからどこまで??

「タマレ」ってどこからどこまで、「何をした人がメンバーです!」みたいのは特に現状は決めてないんですよねー。なのでこれを呼んでくれている人も「なんか好き」って思ってくれたらメンバーなのかもしれません。関わり方ってそれぞれですからねー。あ、あと地理的にもどこからどこまでってのも曖昧なんですよねー。FLAT STANDの裏というか脇というかこの建物や駐車場のことでしょ?って言われると意外にそうでもない。っていうのはそこに普通に暮らしている人もいるし、店舗もあるんですけど別にそういう認識で住んでない人だっているし、株式会社シンクハピネスの本社も引っ越してきた商店街の通りのところまで?ってことでもない。でも「多磨霊園駅近隣」くらいのイメージなんですかねー

でもちょっとイメージを視覚的に出してみないとみんなわかんないよ!!と言われて、ツバメアーキテクツさんに数回にわたる一部メンバーとのブレストをヴィジョンとして描いてもらいましたー(あ、webにも掲載していただいてます)。

メンバー紹介的な…

ってわけでどこまでがメンバーか、ということはひとまず忘れて、部屋ごとにご紹介してみようと思います!またそれぞれ人の紹介は別として、「それぞれの部屋ってどんなんなってるの??」ってことを建物どとにご案内させていただきます!

まずは第二糟谷コーポ。
こちらは今でも2部屋は普通にくらしてらっしゃいます!空いてるところから入っていきました!

 

まずは、『102』 life design village FLAT
FLAT STANDがOPENしてから1年ちょい?。BLOGにも出てきてますが、石田さんが株式会社シンクハピネスにJoinして立ち上げた居宅介護支援事業所。それって何??ってことでいうと、「ケアマネジャー」という資格をもった人が、いわゆる要介護者と言われる方々の相談を受けて、困っていることややりたいことを聞き、必要なサービスなどをコーディネートをする仕事、っていう感じ。

ということは当たり前にやりながら、その人のことやその人の暮らしのことを理解するために、同じ視線で地域の中で同じような時間軸で暮らしていく。そのために、FLAT STANDはじめ、まちの人たちともつながりながらいろんなことを教えてもらいながらインタラクティブ関係の中で、1人の暮らしや想いをデザインする。また、ここで活動していく私たちをはじめ、地域で暮らす人たち自身の暮らしも含めて、いっしょに変化しつづけていけるような、そんな完成しない「村」。そしてその中に「福祉」の視点がある。そんな願いも込めて「life design village 」という名称に、そしてFLAT STAND の目指す「フラットな関係性」をも含む大きな概念として「life design village FLAT」という事業所名になっています。

そして、the town stand FLATを出入り口とした「村づくり」の広がる第一歩となります。今では「タマレ」と親しみを込めて呼ばれるようになっていますが、原点はここなんですよねー。最初は1人だったメンバーも2人、3人と増え、今では4名の事業所となりました。

居宅介護支援事業所自体は、「LIC訪問看護リハビリステーション」移転と合わせて、2020.10にFLAT STANDの50m先に移転し、「医療」「福祉」の拠点として、まちの人たちといっしょに暮らす生態系の一部として、変わらずに存在しています。というか、アップデートしてる感がありますね!!そもそも移転する際に、壊すところから創り続ける(現在も)まちの人に関わり続けてもらっています!

 

『101』はシェアルーム

101は現在2作家さんのシェアルーム方式。リビング的なもの(BASEと呼んでいる)もあって、FLAT STANDでもマルシェやちょっとした少人数のイメントなどで使っている場所。

一番はじめに飛び込んできたのは銅版画のプレス機を持ちこんだ『Hi PRESS』(最初はデコボコウボウという名称で)!!  モノづくり的な要素も考えてた時だったとはいえ、話がきてから気がついたらプレス機が運びこまれた記憶が。白壁に木の感じでアトリア感ありますよねー。暑い中、管理者の平田有輝恵さんも頭を白くしながら塗ってた記憶がありますねー

ここは個人のアトリエとしてはもちろん、貸し工房としても利用できます。この部屋とは別に元浴室を銅を腐食させる小部屋があったり、と省スペースの中で一連の作業ができるようになっています。

銅版画のワークショップも開催

銅版画の工程って知ってます?興味ある人は是非やって欲しい!
詳しくはHI PRESSさんのinstagramなどをみてもらえたらわかるんですけど、描く→削る→腐食させる→焼く→インクをつける→刷る…って工程があるんですけど、なんてゆーんですかね、やってみないとわかんない運命感みたいのもあるんですよね。腐食させたり、インク塗ったりしても最後刷るまでわかんなくて、最後刷り終わってめくる時にご対面っ!!ていう瞬間がなんとも!!(下の写真がそう)

人数が集まるときには南側のBASEといわれる共有スペースにて作業もできます。
こちらのスペースで、描き書きしたり、ボリボリ彫ったり、ベラベラしゃべったりしながら楽しく作業もできちゃいます。

作品づくりやワークショップ、ギャラリーなど版画を中心にいろんな作家さんともコラボしたり、幅広い活動をされてます!!

お菓子のアトリエもできました!

モノづくりと合わせてパン屋さんとかお菓子屋さんが入って欲しいよね。シェアキッチンとかもいいよね??みたいな構想はもともとあったんですが、ついにそんなお話がきて、ああだこうだいいながらカタチになりましたー!!入居してくれたのはLanternさん!府中ではdarumareの方が名が知れてますかね??そう、加藤薫さんです!!なんとこんなところにアトリエを作っちゃいましたー

Lantern さんとは関わってからは長いんですよねー
はじめましてはぷらりとマルシェですね。それから1年以上経過して、FLAT STANDでお菓子を販売させてもらうようになって…ある日突然ではなく、なんかいつの間にか(すごくいい意味で)。
とはいえ、壁をつくったり電気工事したり、もちろんDIYをしたり…すっごく苦労して時間もかかって完成したんだよなーって思い出があったりします。

下の写真は、OPENINGのイベントですねー。
華やかにテーブルコーディネートもしつつ、もちろんおいしいお菓子たちも可愛く並んでましたね!!

こちらのアトリエで、FLAT STANDをはじめとした近隣の店舗さんでの販売やイベント出店やギフト販売、もちろんオーダーケーキなどつくってくれています!!この辺でお菓子を焼くいい匂いがしてきたら要チェックですよ!!instagramなどで情報をしっかりチェックしてくださいね。

201は謎に包まれたデザイナーズオフィス

201の中に入ったことある人ってけっこう少なかったりします。
なのでここはあえて謎めいた感じにしておこうと思うので、情報は少なめに。
看板はみればわかるので『spacile』。ロゴもあり、検索するとでてきます。

FLAT STANDできた初期の頃からのお付き合いになるんですよねー。ホントに有難いことにうちみたいなとこに関わってくれているんですよ。なのでFLAT STANDは違うんですけど、life design village FLATのロゴデザインをはじめ、ちょっとしたデザインや工事の困りごとから、「タマレどうしてく??」的なことを考えてもらったり。

ってこれくらいにしときますね。

その他、203はLIC訪問看護リハビリステーションでも利用してますが、それはまた(株)シンクハピネス本社の話がでるときにでも。

ちょっと長くなりましたけど、全然説明しきれないので直接聞きにきてくださーい!!これにて「第二糟谷コーポ」の説明を終わりにさせていただきます。